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Shadowrocketの使い方:サブスクリプションの読み込みとルール分岐

iPhone / iPad向けの公式マニュアルです。既存のサービス情報を読み込み、ルール分岐を設定してから接続を確認します。アプリはApp Storeで買い切り購入できます。

CONFIGURATION INDEX

Shadowrocketの機能と設定

まずサーバー、接続モード、設定ファイルを区別してから、個別の設定を調整します。それぞれ、接続先、リクエストの処理方法、分岐に使うルールを決めます。

ルール分岐とGlobal Routing

ルール分岐では、リクエストのドメインやアドレスなどの条件に応じてポリシーを選択します。HomeでGlobal Routingを確認してください。Configは現在の設定ファイルに従ってリクエストを処理し、Proxyはプロキシモード、Directは直接接続モードです。ルールに応じて通信を振り分ける場合はConfigを選び、Configで有効になっているファイルを確認します。ルールは上から順に評価され、通常は具体的な条件を先に置き、最後にFINALでその他のリクエストを処理します。変更前に元のファイルを保存し、一度に一項目だけ変更して、同じ接続先で結果を確認してください。

[Rule]
DOMAIN-SUFFIX,example.com,PROXY
IP-CIDR,192.168.0.0/16,DIRECT
FINAL,PROXY

どこから始めるか迷ったら、まずはじめにをお読みください。設定済みの内容が正常に動作している場合、項目をすべて埋めるためだけに変更する必要はありません。変更する際は、目的と確認方法を明確にしてください。機能の詳細を見る →

入手と設定に関する3つのポイント

App Storeで正規品を確認

入手先はApp Storeのみです。開発者、公式アイコン、アプリIDを確認し、利用するストアの価格とデバイスの互換性もご確認ください。

買い切り購入

購入するのはアプリの利用権です。米国ストアでの参考価格は$2.99です。各ストアでは現地通貨で表示され、実際の金額は購入画面でご確認ください。

ルールに応じてポリシーを選択

Configモードでは、現在のファイルに基づいてリクエストを処理します。PROXY、DIRECT、REJECTはそれぞれ異なる処理を示し、ルールの順序がマッチ結果に影響します。

FIRST CONNECTION

初回接続の3つの手順

以下の手順は、ご自身のサブスクリプションまたはサーバー情報をお持ちであることを前提としています。まず基本の接続を確認し、その後でルール、自動更新、オンデマンド条件を追加してください。

  1. 01 / IMPORT

    Add Serverと既存サブスクリプション

    まず、手元の情報の種類を確認します。単一サーバーはAdd Serverで項目ごとに入力でき、QRコードはScan QR Codeで読み込めます。既存のサブスクリプションは、対応する読み込み方法を選んでください。コピーする際は全文を保持し、URLにウェブページの説明文が混ざらないようにします。読み込み後はHomeの一覧を確認し、グループ、プロトコル、サーバー名が想定どおりか確かめてください。

    ルール設定用のURLの場合は、単一サーバーとして入力せず、Configで設定ファイルとして扱ってください。認証情報を含むURLはご自身のデバイスだけに保存し、公開のトラブル対処記録には貼り付けないでください。

  2. 02 / ROUTING

    Global Routingを選択

    Homeで使用するサーバーを選び、Global Routingを確認します。Config、Proxy、Directは、それぞれ設定ファイル、プロキシ、直接接続に対応します。ルールに応じて通信を分岐する場合はConfigを選び、適切な設定ファイルが有効になっていることを確認してください。ProxyとDirectは比較のための確認に使えますが、モードを切り替えるだけでは認証情報や通信パラメータの誤りは解消されません。

    切り替え前のモードとファイル名を記録しておきましょう。元に戻す場合は記録に従って状態を復元し、原因が分からないまま複数のファイルを続けて入れ替えないでください。

  3. 03 / VERIFY

    スイッチをオンにして接続を確認

    Home上部の接続スイッチをオンにします。初回接続時にシステムからVPN構成の追加を求められることがあります。要求元のアプリを確認してから、システムの案内に従ってください。接続状態が変わったら、Connectivity Testで確認し、実際にアクセスしたいサイトも開いてみます。スイッチがオンでも、それは接続状態を示すだけです。DNSやルールによる処理が想定どおりか、別途確認してください。

    結果に問題がある場合は、まずデバイスの基本的なネットワーク接続を確認し、サーバー、モード、DNS、ルールの順に調べてください。元の設定を保存し、一度に一項目だけ変更すると、複数の項目をまとめて有効にするより原因を特定しやすくなります。

DEVICES & STORE

iPhone / iPadの入手方法

ご自身の購入に使用したアカウントでApp Storeを開いてください。システム要件とユニバーサル購入の対象範囲はApp Storeページの記載をご確認ください。購入前に、お使いのデバイスが互換性要件を満たしているか確認しましょう。

Mac / Apple TVでも同じApp Storeから入手できます。システム要件とユニバーサル購入の対象範囲はApp Storeページの記載をご確認ください。

PURCHASE REFERENCE

正規品の確認と購入について

Shadowrocketはクローズドソースの商用アプリです。当サイトは公式サイト・公式マニュアルです。入手に関する情報はApp Storeの製品ページ、設定方法はアプリ内の実際の画面をご確認ください。

  • 開発者:Shadow Launch Technology Limited
  • アプリID 932747118
  • App Storeで買い切り購入

開発者、公式アイコン、アプリID

アプリを検索するときは、名前だけで判断しないでください。まず製品ページを開き、開発者がShadow Launch Technology Limitedであることを確認します。次に、当サイトのページ上部にある公式アプリアイコンと照合し、最後に製品リンクの id932747118 を確認してください。3つの情報が一致する必要があります。名前が似ていても同じ製品とは限らず、検索結果の表示順も正規品の確認にはなりません。

当サイトからストアに移動した場合も、実際に表示される製品情報を確認してください。システムの互換性、現在の価格、購入対象の範囲はApp Storeページの記載が基準です。アプリのアップデートもApp Storeで管理されるため、お使いのデバイスの設定で自動アップデートの状態をご確認ください。

ストアの地域とアプリの表示

検索結果にアプリが表示されるかどうかは、現在のApp Storeアカウントのストア地域やアプリの配信範囲によって異なります。デバイスの表示言語とストア地域は別の設定です。検索しても見つからない、または製品ページから購入できない場合は、接続設定を何度も変更するのではなく、アカウントに表示されているストア、デバイスの互換性、購入制限を確認してください。

具体的な確認手順はインストールガイドをご覧ください。アカウントの地域変更には、残高、利用中のサブスクリプション、支払い情報などの条件が関係する場合があります。App Storeに表示される案内に従ってください。当サイトでは購入と入手の手順を説明しており、アカウントは提供していません。

買い切り価格とサービス情報は別々に管理

米国ストアでの参考価格は$2.99で、買い切りです。ほかのストアでは現地通貨で表示され、最終的な金額は購入確定時の画面でご確認ください。アプリを購入した後も、ご自身がすでにお持ちのサーバー情報またはサブスクリプションが必要です。有効性、プロトコル、認証情報も確認してください。アプリの購入履歴は、サーバーが利用可能であることの根拠にはなりません。

購入済み項目の復元とデバイス間の移行

機種変更や再インストール後は、元の購入アカウントでApp Storeの購入済み項目を開き、Shadowrocketを探してください。iPhoneとiPadでの購入対象、ほかのデバイスとの互換性、ファミリー共有の条件はApp Storeページの記載をご確認ください。ページに価格が表示される場合は、すぐに再購入せず、アカウントと購入履歴を確認してください。

アプリの復元と設定の復元は別の作業です。元のデバイスで使っていたサーバー、ファイルの選択、オンデマンド接続の条件を、新しいデバイスで一つずつ確認してください。iCloud同期を使う場合も、実際の同期範囲を確認します。移行後はまず手動接続を確認し、その後で自動接続の条件を戻してください。

設定前によくある質問

サブスクリプションを読み込んだのに、すぐ使えないのはなぜですか?

読み込みが完了したのは、情報がアプリに取り込まれたことを示すだけです。Homeでサーバーを選び、設定値とGlobal Routingを確認してから接続スイッチをオンにしてください。サブスクリプションの期限切れ、サーバーへの接続不可、設定ファイルの選択ミスなどがアクセスに影響することがあります。初回接続の手順に沿って確認 →

Configに切り替えると、すべてのリクエストがプロキシ経由になりますか?

必ずしもそうではありません。Configは現在の設定ファイルに基づいてリクエストを処理します。結果はルールの順序、マッチ条件、ポリシーによって異なります。DIRECT、PROXY、REJECTの役割を確認し、末尾のFINALの設定も確認してください。モードと接続確認の説明を見る →

Connectivity Testの結果は出るのに、ウェブページが開かない場合は?

一度のテストですべての接続先を確認できるわけではありません。接続先を一つに固定し、基本のネットワーク接続、サーバー、DNS、マッチするルールを順に確認してください。必要に応じてGlobal Routingの各モードで動作を比較します。手がかりを失わないよう、一度に一項目だけ変更してください。接続トラブルの確認順を見る →

設定ファイルを追加すると、既存のサーバーサブスクリプションは置き換わりますか?

この2種類の情報は役割が異なり、同じ更新操作として扱うことはできません。読み込む内容がサーバー一覧か設定ファイルかを確認してから、アプリ内で実際に何が変わったかを確認してください。ルールを変更する前に、現在使えるコピーを保存しておくと、上書き後に比較できなくなるのを防げます。読み込む情報の種類を確認 →

TECHNICAL NOTES

設定とトラブル対処の技術ノート

初回接続が完了したら、具体的な問題に応じてお読みください。各記事では一つの操作目的を取り上げ、日常の管理でサーバー、モード、ルールを同時に変更しないよう解説します。